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秀石庭 2006.12 大阪市中央区、大阪城・豊国神社内 大阪城は元石山本願寺のあった場所で石山をテーマとして巨石を組みかつ日本庭園の伝統の中に石山と蓬莱山とを同時に構成されている。また神社庭園の発祥が磐座・磐境にあり石を神格化することに神社庭園の意味があるので七五三に石を配した石庭となっている。 豊国神社のご祭神豊臣秀吉公愛用の馬印瓢箪を地割模様とし、また鑑賞用石舞台の地紋にも瓢箪が画かれている。と書いてありました。 |
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旧杉山家住宅 2005.5 大阪府富田林市 |
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大阪城本丸庭園 2005.3 大阪市中央区 大阪城に何度も足を運んでいながら忘れていた。 |
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住吉大社 2005.2 大阪市住吉区 |
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住吉公園 2005.2 大阪市住吉区 |
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久安寺・普供養の庭 2004.11 池田市 725年行基菩薩の開創、天長年間弘法大師の再興と伝え、「安養院」が前身。1145年賢実上人、近衛帝の祈願所として楼門、金堂、塔等伽藍49院の坊舎を再興し久安寺と称す。と書いてありました。 |
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久安寺・虚空園 2004.11 池田市 11月の第3日曜のもみじまつりの日に行きましたが人は少なめでした。 725年行基菩薩の開創、天長年間弘法大師の再興と伝え、「安養院」が前身。1145年賢実上人、近衛帝の祈願所として楼門、金堂、塔等伽藍49院の坊舎を再興し久安寺と称す。と書いてありました。 |
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南宗寺・石庭 2004.11 堺市 龍興山南宗寺は1557年、三好長慶が父元長の菩提を弔うために普通国師を招いて開山とした臨済宗大徳寺派の寺で宿院の南方に寺地を構えていたが、大坂夏の陣によって堺市街とともに全焼し、当時の住職であった沢庵和尚により1617年に現在地に再建された。 方丈枯山水庭園は戦後再建。古田織部好みの作。国の名勝庭園に指定。と書いてありました。 |
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金剛寺 2004.11 河内長野市 大本山天野山金剛寺は聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創し、のちに弘法大師が修行された霊蹟である。 庭園は一面の杉苔の中に鶴島、亀島、枯れ滝などを配置した枯山水。室町期の創成で桃山期に阿波の蜂須賀家政公が手直ししたもの。江戸時代には庭師雪舟流家元谷千柳が改装した草行山水自然形の庭園。と書いてありました。 |
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万博公園内の茶室万里庵 2004.11 吹田市 |
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旧藤田邸跡 2004.5 大阪市都島区 水の都・大阪を代表する毛馬桜之宮公園では、淀川リバーサイド地区の公園整備を進め、旧藤田邸跡を整備し、石組みや築山による景観を残した文化財的価値の高い緑豊かな日本庭園として5月10日から一般公開します。と大阪市政だより2004年5月号に書いてありました。 |
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慶沢園 2004.5 大阪市天王寺区 天王寺公園内の慶沢園。もと住友家茶臼山本邸内の庭園で、木津聿斉の設計にて、京都の名庭園師小川治兵衛の手により明治41年に着工し、大正7年に完成。 |
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大仙公園内日本庭園 2004.5 堺市 中根金作による築山林泉廻遊式庭園。 繊細な日本人の感覚で見事に昇華させた造園技術-伝統の手法を駆使した築山林泉廻遊式庭園は、仁徳陵と履中陵の間の南北に広がる26000平方メートルの地に造られている。植栽は高木59種・約1450本、低木33種・約15700本、地破27種・約85600本、芝・約1100u。と書いてありました。 |
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万博公園内日本庭園 2004.3 吹田市 |
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大阪城西の丸庭園 2003.4 大阪市中央区 夜桜 見頃の日曜日の夜なんですが、御覧の通り人が少なめで綺麗な桜を堪能しました。でも、それを写真で表現できないのが残念。また、駐車場へ入るのは、とても苦労しますので注意して下さい。 |
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太閤園 2002.9 大阪市都島区 元男爵・藤田氏の築造した網島御殿で、約7000坪の築山式回遊庭園。なお詳細は、--Taiko-en--を御覧になって下さい。 |
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